1月写真アルバム - hannari-wagashi

NPO法人はんなり和菓子ラボ
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中国西安のスイーツ

https://youtu.be/MMxg1uXIh00

スピーカーは王涛（おうとう）さんです

有名な兵馬俑博物館。屋根は日本の技術が使われました。

「羊肉泡」西安はイスラム教の人も多いので彼らが好んで食べる麺。今は漢民族もよく食べます。

西太后のお気に入り「蓼花糖」。雪のように溶けて食べやすい。保存性が高いお菓子です。

「水晶饼」イスラム教の人がよく食べるお菓子。ごま、胡桃、干し杏などが入っています。

夏の定番スイーツ「蜂蜜凉粽子」ガーゼなどの袋の中にもち米を入れてしっかり火を通します。

仕上げは糸で切ります。蜂蜜をつけて食べる、とてもシンプルな夏のお菓子です。

「炸果子」お正月の定番焼き菓子。各家庭でさまざまな模様に仕上げます。

薯蕷練り切り・鯛を作る

https://youtu.be/LPDiD43VrL4

大和芋を使った薯蕷練り切り生地で鯛を作ります。

蒸した芋を熱いうちに裏漉しします。

白餡と混ぜてしっかり練りもみます。

薯蕷練り切り生地で参加者手作りのゆりね餡を包みます。

紅白の生地でグラデーションを出します。

三角帽で鯛の線入りをしていきます。

出来上がりました。

本日の制作はハルナさんでした。

秋田県三種町発 ”かまぶく”を楽しむ

https://youtu.be/A4GJQPxuphY

郷土菓子シリーズ１は秋田県三種町から”かまぶくを楽しむ”です。

スピーカーの山本さんが経営する「農園りすとらんてherberry」

「農園りすとらんてherberry」でヤギの世話をする山本さんと奥様

名人の中田さんに大学生４人がかまぶく作りのレクチャーを受けました。

上手に巻いていく大学生。

仕上げです。

糸で切って出来上がり。

かまぶく以外の郷土料理とお菓子

中国からOさん、イギリスからFさん、Sさんが参加されました。